活動報告

2012/11/08 第50回 経営戦略研究会例会内容

今回のテーマは9月の宿泊研修で訪問した長野県の伊那食品工業様、10月例会の講師 有限会社ツマガリ 津曲孝社長 そして10月26日の経営戦略セミナー・オープンスクールで株式会社瓢亭の高橋英一社長の講話。 3回の講習より勝ち残る企業経営の秘策をどう自社に落とし込むかを探りました。

ツマガリさんのように素材を世界中から集めて納得いくものを作る。自分に置き換えると目先の売り上げが気になりツマガリさんのような徹底したモノづくりをするとこがなかなかできないが、質の悪い安いものは売らない。素材の良いもの、納得のいくものを売っていきたい。これからの時代、思い切ったこういう戦略でいかなければ生き残っていけないのかもしれない。安いものも売っていかなければお客様が離れていくという心配は顧客にたいする思い込みではないか。

ツマガリさんは「思い込み」で突き進んでいる。「思い込み」は絶対に必要である。信じて自分の道を行く。瓢亭の高橋社長も経営の話は全くせず、終始料理の話。出汁の話であれだけできるのは突き抜けているから。

ものすごい知識をもっている。京料理から京野菜京都文化までありとあらゆる知識をもっているからあれだけすばらしい話ができ感動をあたえることができる。

経営計画がきちんとしている会社は利益に対して経営者の思いが入っている。その思いを事業に落とし込んでいくことが大事。

ツマガリさんや瓢亭さんのお客様を喜ばせようとする意欲は自分も大事にしている部分だ。

伊那食品工業のように言葉が大事である。理念を言葉で伝え続けることが大事。モラルとモチベーションは連動する。気づかせる経営。あれだけきれいな工場はもの言わぬ営業マンである。企業文化を作っていくことが大事。トップの言葉を常に語りかける。知らせるのではなく絶えず知らしめることには努力が必要だと思う。知らしめる手段は何度も何度も言い続けること。

1月以降のテーマについて

税金、保険についての知識を高める。 IT WEBの情報を得ること。経営理念の作り方、人材育成、戦略の立て方 などが上がりました。(書記 梅景)

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第50回 経営戦略研究会例会のご案内
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▼日時・場所
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◇日 時:2012年11月8日(木)13:30〜17:30(13:00入室可能)
◇場 所:コラボしが21 9階 会議室1・2 (JR膳所駅より徒歩10分)
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▼例会 13:30〜17:30
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●11月例会プログラム

○テーマ「伊那食品工業の会社視察と有限会社ツマガリ講演からマネジメントの原点を探る」
10月の伊那食品工業の会社視察、11月の有限会社ツマガリの津曲氏の講演の2つから、
今後の自社経営にどう活かしていくか議論を交わします。
伊那食品会長・塚越寛さんが書かれた「いい会社をつくりましょう」を読んできてください。

○担当
司会:株式会社藤田工務店の藤田雅樹さん
サブ・書記:梅元老舗 梅景 寿恵さん(議事録作成)

●タイムスケジュール
13:30〜13:35 例会内容について
13:35〜16:05 第1部ディスカッション
16:05〜16:15 休憩
16:15〜17:25 第2部ディスカッション
17:25〜17:30 事務局からの連絡

■藤田会「藤田 雅樹の事業を応援しアドバイスをする会」
11月、12月はお休みです。

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