活動報告

 第110回百年企業研究会内容

百年企業研究会、第110回例会の報告です。
日 時:2017年12月14日(木) 14:00~17:00
場 所:コラボしが21 ミーティングルーム2

今月はおふたりの十年未来年表修正内容の発表を行いました。

■Tさん

【実用新案(特許)を取得する】
これがメーカーに対しての武器・説得力となる、とのことでした。
クライアントの担当者が「特許を持っている加工会社に頼んでいる」と言いやすくなり、依頼する理由付けになるとのことでした。

【労働生産性の向上】
1日の労働時間を7時間半で終わるようにして生産性を向上させいたいそうです。
余った30分で、新しい取り組みをするか、それとも30分早く帰るかして、時間を有効活用されたいとのことでした。

【過去10年反省帳を作る】

この発表に対して、以下のような意見がありました。
・人をどういう基準で採用しているか?
・人間に関心を持つとよい
・採用の時にどんな質問をするか?

田中先生からは、「価値=機能 / コストである。価値を高めるということは、コストを下げるか、機能を上げるか。」というお話や、「反省帳もいいが、1週間分の日記を見直して要点だけをまとめて入力するとよい」というお話がありました。


■Hさん

【最新式の効率の良い工場を作りたい】
【内部留保をためていきたい】
【3年後までに土台固め】
【コミュニケーションやミーティングを増やした】
といった発表がありました。

それに対して、田中先生からは人材育成とマネジメントについてのお話がありました。
・人材育成とは、仕事を任せられる、というだけではない。一人ひとりが「自発的に認識をする」人材になるべき。
・大事なのは、社長自身がどれだけ成長しているか?学習しているか?
・経営は人間がする。社員ひとりひとりが光らないといけない。


一段上の会社を目指すため、みなさんがもがきながらも懸命に前に進んでいることが伝わってくる、実りの多い発表となりました。

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